~/tokens/l2 $ cat sekvenser-centralizaciya-l2.md
シーケンサー:あなたのL2すべてが通過する、たった1台のコンピューター
シーケンサーとは、L2のトランザクションを受け取り、順序付けし、Ethereum向けのバッチに詰めるノードだ。圧倒的多数のロールアップでそれは1台であり、チームの所有物だ。ネットワークの「分散型」の活動すべてが、たった1台のサーバーを通過している。
実務上の意味
- 検閲:シーケンサーはあなたのトランザクションを含めないことができる。L1経由の脱出ハッチは存在するが、遅くて高い。
- ダウンタイム:シーケンサーが落ちればネットワーク全体が止まる。大手のL2は何度も数時間止まり、その間、市場はあなた抜きで動いていた。
- MEVと順序:順序を決める者が、誰のトランザクションが先かを決める。それは権力であり、お金だ。
なぜ分散化しないのか
シーケンサーは収益源だ:ユーザーの手数料とEthereumへの公開コストの差額はオペレーターの手元に残る。チームはこのキャッシュフローを外部のバリデーターに引き渡すことを急がない:シーケンサー分散化のロードマップは何年も「もうすぐ」のステータスで生きている。
ユーザーにとっての結論は散文的だ:L2は便利で安いが、信頼モデルとしてはEthereumよりも「出口保証付きの高速データベース」に近い。L2に置くべきは運転資金であって、貯蓄ではない。